あの回答は美しくない
2008年10月5日 映画 コメント (5)
突然ながら、THE BOOMのCDとか借りてみた。♪愛してます 好きにしてよ♪という熱烈ラブソング(もしくはフラレ歌)「星のラブレター」とか、ワシらが高校生の時流行ったよな、コレ。主にお隣の卓球部で流行っていたんだけど。年代がばれるネタだ。
◇容疑者Xの献身
TVドラマの時に1話だけ観たことのあるこのシリーズ。
取り敢えず昨日の特番を観て『容疑者Xの献身』を観に行った。
今回も準備万端だぜ。
原作も読んだこと無いんだけど、会社で原作を読んだことのある人から、柴咲コウの役の人は原作にはいないことを聞いた。
実質昨日の特番が初めて『ガリレオ』シリーズを観たようなもんだからなおさら思うのかもしれないけれど。
正直なところ内海さんとより、草薙さんと湯川先生のコンビの方が楽しい。
湯川先生と草薙さんの男のエロトーク(?)とかの方が、なんかいいよなあ。
内海さんが出てくると画面がぴりぴりしてうっとーしい。
というか、柴咲コウの演じるキャラクターってあんなのばっかりな気がする……。
どうして草薙さんじゃ駄目だったんだろう?
やはりドラマにするに当たって、女っ気が欲しかったのだろうか。
本当に男だらけになりそうだもんな。華がないもんなー。
それともやはり、月9的にLOVEが必要だったのか。
でもあんまりLOVEになり得てないような気もするけどなあ。
そういえば特番の方で(湯川先生は)「女にモテるけど、語る内容がアレだからそこから発展しない」とか草薙さんが言っていたけど。
すると何か。
湯川先生はギャル好きでナンパ好きなのに、エロ行為はなしなのか?(笑)
どうなんだ、それは。
そんなんで湯川先生は「女好き」というカテゴリーに分類されるのか?
ビーチバレー後にギャル達と語らう姿は、むしろギャル同士のお茶会みたいだったけどな。
話題はすんごい堅い会話だったけど。
四色問題に萌える数学者・石神さん。
あ~、良く聞くよね。
数学の世界は美しい世界なんだって言うやつ。
残念ながら「四色問題」のそもそも何が問題なの?っていうレベルのM太にはすそ野にすら到達できない世界だけど、ちらりとくらい覗いてみたいなあ。
一週間くらい天才になって、ちょっとだけ訪問してみたいかも。
でもそのくらいでいいや。
それくらいで煩悩の世界に戻って来たい(笑)
にしても。
あ~、そっちだったんだ。
そこの映像の違いには気が付いていたんだけど。
さすがにそこまでするとは思わなかったから、ちょっと思いつかなかった。
そういうことだったのね……。
しかし今回は物理学的というより数学的な謎解きだったので、あんまり大がかりな実験がなくて寂しかったな。
やっぱりあの「無駄に大がかりな実証」があってこその映像化、な気がするんだよな。
その点が不満と言えば不満です。
~総評~
恋ってスゲェな、オイっていうハナシ(断言)。まあそれは置いといて、昨日の特番といい劇場版といい、湯川先生って意外に人情家なんだなあと思った。変人とか言われつつも、友人としてはいいヤツでしょう。恋人としてはキツいかもしれないけれど、でも彼の思考パターンにはブレがない分つき合いやすい奴なんじゃないかなあ、と。凡人相手でもちゃんと「友人」として対応してくれてるし。結構いい奴だと思うんだよねえ。彼の「尊敬」得るのは大変なことだとは思うけれどさ。
◇容疑者Xの献身
TVドラマの時に1話だけ観たことのあるこのシリーズ。
取り敢えず昨日の特番を観て『容疑者Xの献身』を観に行った。
今回も準備万端だぜ。
原作も読んだこと無いんだけど、会社で原作を読んだことのある人から、柴咲コウの役の人は原作にはいないことを聞いた。
実質昨日の特番が初めて『ガリレオ』シリーズを観たようなもんだからなおさら思うのかもしれないけれど。
正直なところ内海さんとより、草薙さんと湯川先生のコンビの方が楽しい。
湯川先生と草薙さんの男のエロトーク(?)とかの方が、なんかいいよなあ。
内海さんが出てくると画面がぴりぴりしてうっとーしい。
というか、柴咲コウの演じるキャラクターってあんなのばっかりな気がする……。
どうして草薙さんじゃ駄目だったんだろう?
やはりドラマにするに当たって、女っ気が欲しかったのだろうか。
本当に男だらけになりそうだもんな。華がないもんなー。
それともやはり、月9的にLOVEが必要だったのか。
でもあんまりLOVEになり得てないような気もするけどなあ。
そういえば特番の方で(湯川先生は)「女にモテるけど、語る内容がアレだからそこから発展しない」とか草薙さんが言っていたけど。
すると何か。
湯川先生はギャル好きでナンパ好きなのに、エロ行為はなしなのか?(笑)
どうなんだ、それは。
そんなんで湯川先生は「女好き」というカテゴリーに分類されるのか?
ビーチバレー後にギャル達と語らう姿は、むしろギャル同士のお茶会みたいだったけどな。
話題はすんごい堅い会話だったけど。
四色問題に萌える数学者・石神さん。
あ~、良く聞くよね。
数学の世界は美しい世界なんだって言うやつ。
残念ながら「四色問題」のそもそも何が問題なの?っていうレベルのM太にはすそ野にすら到達できない世界だけど、ちらりとくらい覗いてみたいなあ。
一週間くらい天才になって、ちょっとだけ訪問してみたいかも。
でもそのくらいでいいや。
それくらいで煩悩の世界に戻って来たい(笑)
にしても。
あ~、そっちだったんだ。
そこの映像の違いには気が付いていたんだけど。
さすがにそこまでするとは思わなかったから、ちょっと思いつかなかった。
そういうことだったのね……。
しかし今回は物理学的というより数学的な謎解きだったので、あんまり大がかりな実験がなくて寂しかったな。
やっぱりあの「無駄に大がかりな実証」があってこその映像化、な気がするんだよな。
その点が不満と言えば不満です。
~総評~
恋ってスゲェな、オイっていうハナシ(断言)。まあそれは置いといて、昨日の特番といい劇場版といい、湯川先生って意外に人情家なんだなあと思った。変人とか言われつつも、友人としてはいいヤツでしょう。恋人としてはキツいかもしれないけれど、でも彼の思考パターンにはブレがない分つき合いやすい奴なんじゃないかなあ、と。凡人相手でもちゃんと「友人」として対応してくれてるし。結構いい奴だと思うんだよねえ。彼の「尊敬」得るのは大変なことだとは思うけれどさ。
コメント
初めてタイトル知りました。
福山くん、かっこよいですよね。
(それにしても意味のないコメントで相すみません…)
いや、アタシもそんなにファンという訳じゃなかったんですけど。
何故か突然思い出したもので。
あ、『容疑者X』は苦悩する湯川先生がなかなかでしたよ。(なかなか?)
ども、隣の部員です^^;
島唄以前の中では有名な部類なんだけどなぁ。星のラブレター。
どーよ、元気してる~?
今年こそ(笑)忘年会でもやろっか。
携帯のアドレスとか変わった?
たまには、みんなで会うのも良いですねぇ♪