ISBN:4757518021 コミック DOUBLE-S
スクウェア・エニックス ¥530

なんとなく、今月は漫画月間(笑)
本屋のお試しコーナーで『皇国の守護者』を読んだりして、続きを買うか悩んでいます。
ああいう絵、好きなんだな。
あー!猫かわいい!猫ォー!!

と言いつつ、買ったのは『死がふたりを分かつまで』。
最初3巻まで出ていることに気が付かなくて、2巻までしか買ってこなかったよ。
確認したつもりだったんだけどな。

どうでもいいけど、ここのところ毎週末に本棚を整理しているというのに、ぞくぞくと本を増やしてどうするよ。
くー、どうしても本棚から本が溢れる!
……場所を変えようがどうしようが、物量的に収まりきらないことを認めようよ、自分……。
 
 
この本のタイトル、表紙のおじょうちゃんの言う台詞っていうのがいいやね。

しかし、護さんはいったいいくつなのだ?
に、2巻はあまりにも衝撃的だった。
意外にアレだったんだね、護さん……(爆)

一巻のおまけページで作者さんが仰っていたように結構アマチュア感溢れる絵だったりするけど、でもアクション描くのは巧いなあ。
ワタクシ、出身がファンタジーと時代劇なので(?)剣劇チャンバラモノは大好き。
ゆえに「アクションが恰好いい」というのは私の中では大変重要。
いいねー、格好イイネー。こういうのって、センスだよなー。
2巻になってくるとかなり人物の描き方も巧くなってくるので、今後に期待です。

それはそれとして、原作はたかしげ宙なんだ。
『スプリガン』だよ。懐かしい。
相変わらずめちゃくちゃな話しで、いいなあ!(笑)
是非とも今回も壮大な話しをお願いしますよ!!
 
 

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