[プロ野球] スワローズ 10−1 カープ(10回戦)
2006年7月17日 観戦記(野球)2006年セ・リーグ公式戦
東京ヤクルトスワローズ 10−1 広島東洋カープ(10回戦)
in 神宮球場 18:00 PB
本日の千葉マリンは西岡デーらしい。
人が観に行くと、確実に出場を回避する西岡。
そんなニックキ西岡に一泡吹かせる(?)には絶好の機会であり、「貴様の勇姿を見てやるぜ!」と意気込んでいたM田。
しかしよく調べてみると本日はナイトゲーム。
……明日から仕事という日に千葉マリンでナイターは、余りにもキツイのじゃよ……。
ということで、神宮にする。
おのれ西岡。小癪な!
そしてそれが悲劇の幕開けだったりするのだな。
家を出た頃にはぱらりぱらりという雨の降りだったが、神宮に着いた頃には本降りに。
さらに試合が始まる頃には土砂降りに変化して、久々に神宮カレーを食べようなどというなまっちょろい考えは、たつたけさんとM田さんの中から吹っ飛びました。
カレーが緩くなりそうな勢いだったわよ。
そこで手軽に食べられそうなアメリカンドッグをチョイス。
土砂降りの中で食べる神宮アメリカンドッグは、まわりが”かりかり”というよりは”がりがり”という感じがして、しかもちょっと香ばしかった様な……。
でも悪くなかったです。
……ここまで食べ物の話しで引っ張ってきたのは、カープファン的に特に見所もない試合だったからでして。
カープ打線は打球の高度を競っているかのような見事な打ち上げっぷりだし、反対に佐々岡とーさんは出血大サービスってな感じだし。
いくら負け慣れているM田&たつたけさんでも「一方的かつ土砂降りかつ腹ぺこ」という三段構えには流石にへこたれて
「あたし達、なんでこんな雨の中、試合観てるのかしら……?」
という根本的な疑問を討論し始める始末。
そういうことは、試合開始前に気が付こう。
まあね、ちゃんと最後まで観て帰ったけどね!
神宮で購入したかっぱを着込んでいたにもかかわらずべちゃべちゃに濡れて、この時期にもかかわらずワタクシのヴィッツ君の中では暖房が稼働していましたとさ。
寒かった〜。
東京ヤクルトスワローズ 10−1 広島東洋カープ(10回戦)
in 神宮球場 18:00 PB
本日の千葉マリンは西岡デーらしい。
人が観に行くと、確実に出場を回避する西岡。
そんなニックキ西岡に一泡吹かせる(?)には絶好の機会であり、「貴様の勇姿を見てやるぜ!」と意気込んでいたM田。
しかしよく調べてみると本日はナイトゲーム。
……明日から仕事という日に千葉マリンでナイターは、余りにもキツイのじゃよ……。
ということで、神宮にする。
おのれ西岡。小癪な!
そしてそれが悲劇の幕開けだったりするのだな。
家を出た頃にはぱらりぱらりという雨の降りだったが、神宮に着いた頃には本降りに。
さらに試合が始まる頃には土砂降りに変化して、久々に神宮カレーを食べようなどというなまっちょろい考えは、たつたけさんとM田さんの中から吹っ飛びました。
カレーが緩くなりそうな勢いだったわよ。
そこで手軽に食べられそうなアメリカンドッグをチョイス。
土砂降りの中で食べる神宮アメリカンドッグは、まわりが”かりかり”というよりは”がりがり”という感じがして、しかもちょっと香ばしかった様な……。
でも悪くなかったです。
……ここまで食べ物の話しで引っ張ってきたのは、カープファン的に特に見所もない試合だったからでして。
カープ打線は打球の高度を競っているかのような見事な打ち上げっぷりだし、反対に佐々岡とーさんは出血大サービスってな感じだし。
いくら負け慣れているM田&たつたけさんでも「一方的かつ土砂降りかつ腹ぺこ」という三段構えには流石にへこたれて
「あたし達、なんでこんな雨の中、試合観てるのかしら……?」
という根本的な疑問を討論し始める始末。
そういうことは、試合開始前に気が付こう。
まあね、ちゃんと最後まで観て帰ったけどね!
神宮で購入したかっぱを着込んでいたにもかかわらずべちゃべちゃに濡れて、この時期にもかかわらずワタクシのヴィッツ君の中では暖房が稼働していましたとさ。
寒かった〜。
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