人は外面じゃなく内面と言うけど、ガユスこそ内蔵美人なのね
2006年6月29日 読書
災厄の一日―されど罪人は竜と踊る〈3〉
ISBN:4044289034 文庫 浅井 ラボ
角川書店 2003/11 ¥560
いきなり短編集だった。
そうとは気づかずに読み始めてしまったら、半日かからずに終わってしまった。
しまった、失敗したかっ!
この作者さんの短編は読みやすいなあ。
長編の方が面白いけど。
でも『禁じられた数字』を読んで、このまま『スレイヤーズ』路線に突っ走っても面白いかと思った。
全然路線が違いますが。
そういえば、話しの中でしか出てこなくてしかも大変懼れられているギギナの許嫁も、リナのねぇちゃんみたいだな。
いつか登場の機会はあるんですかね。
出てきて欲しいわ〜。
『道化の預言』のガユスは流石にうっとおしかった。
お前の論理を人に押しつけるなよ。
低能なのは能力の問題であって、人格の問題じゃないんだぞう!
<そういう問題でもないよ
とまあ、色々書こうかと思ったんだけど、’あとがき’にあった心理テストで、”一瞬も考えずに読み飛ばした”という選択をしたワタクシはちょっと落ち込みました(笑)
そうですか。表しますか。そうですね。かなり正確ですね。
ISBN:4044289034 文庫 浅井 ラボ
角川書店 2003/11 ¥560
寂れた街角で、せこい結婚詐欺師を捕まえるなんて仕事をしていると、人生に軽く絶望してくる。その上、裏社会の面倒事に巻き込まれるとは、なかなか最低だ。生活費のために仕事をしているだけなのに、なぜ俺の回りには超弩級の変人か回避不可能な災難ばかり寄ってくるんだ!「竜」すら倒す攻性咒式士でありながら、常にロクでもない事件に巻き込まれ続けるガユスとギギナ。二人に訪れる災厄の日々をつづるテクノマジック第3弾。
いきなり短編集だった。
そうとは気づかずに読み始めてしまったら、半日かからずに終わってしまった。
しまった、失敗したかっ!
この作者さんの短編は読みやすいなあ。
長編の方が面白いけど。
でも『禁じられた数字』を読んで、このまま『スレイヤーズ』路線に突っ走っても面白いかと思った。
全然路線が違いますが。
そういえば、話しの中でしか出てこなくてしかも大変懼れられているギギナの許嫁も、リナのねぇちゃんみたいだな。
いつか登場の機会はあるんですかね。
出てきて欲しいわ〜。
『道化の預言』のガユスは流石にうっとおしかった。
お前の論理を人に押しつけるなよ。
低能なのは能力の問題であって、人格の問題じゃないんだぞう!
<そういう問題でもないよ
とまあ、色々書こうかと思ったんだけど、’あとがき’にあった心理テストで、”一瞬も考えずに読み飛ばした”という選択をしたワタクシはちょっと落ち込みました(笑)
そうですか。表しますか。そうですね。かなり正確ですね。
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