そう−−いま、俺は……彼の敵だ
2006年4月3日 読書
ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉
ISBN:4150308349 文庫 栗本 薫
早川書房 2006/02 ¥567
ついに来た。2世話し。
栗本さん、とってもスーティーがお気に入りなんだね。うんよく分かるよ。アタシも、結構2世代で続いていくお話しとか好きだし。気持ちは分かるんだけど。
でも、やっぱり親の世代である程度話しがまとまっていないと、なんとなくやり残し感が有るような気がしてならないと思う、のは私だけ?と言うわけで、それなりに話しをまとめてから、スーティーやドリアン王子のお話しに行って欲しいなあと思うのですが。どうなるんでしょうか。
栗本さんのお話って『グイン』以外読んだことない(いや、BL系があったな/笑)んだけど、『グイン』は栗本先生が結構好きに書いて居るんじゃ無かろうか?なんて感じる。なんつか、栗本センセのお気に入りキャラがとてもよく分かるんだもの。前にも自分で書いていたけど、あー、すんごいスーティーの事お気に入りなんだなって。そう思うもの。
いいんですけどね〜。そういうことやっているから100巻でも200巻でも終わらないんじゃ……なんて思うわけです。ハイ。
とりあえず、リギアはいつでも正しくてバランス感に溢れた人だなあと。それだけが救いです(?)ハイ。
ISBN:4150308349 文庫 栗本 薫
早川書房 2006/02 ¥567
グインは、ガウシュ村を襲った「光の騎士団」の跡を追い、彼らの狙いがフロリー母子であることを知る。騎士団を率いる「風の騎士」こそ、誰あろう、元モンゴールの赤騎士隊長アストリアスであり、アムネリスの無念を晴らす人質として、イシュトヴァーンの隠し子を捜索していたのだ。憎しみに燃えるアストリアスは村に火をかけ、いったんはフロリーを捕えるのだが、グインは、リギアの助けを得て、すぐさまフロリーを奪還する。
ついに来た。2世話し。
栗本さん、とってもスーティーがお気に入りなんだね。うんよく分かるよ。アタシも、結構2世代で続いていくお話しとか好きだし。気持ちは分かるんだけど。
でも、やっぱり親の世代である程度話しがまとまっていないと、なんとなくやり残し感が有るような気がしてならないと思う、のは私だけ?と言うわけで、それなりに話しをまとめてから、スーティーやドリアン王子のお話しに行って欲しいなあと思うのですが。どうなるんでしょうか。
栗本さんのお話って『グイン』以外読んだことない(いや、BL系があったな/笑)んだけど、『グイン』は栗本先生が結構好きに書いて居るんじゃ無かろうか?なんて感じる。なんつか、栗本センセのお気に入りキャラがとてもよく分かるんだもの。前にも自分で書いていたけど、あー、すんごいスーティーの事お気に入りなんだなって。そう思うもの。
いいんですけどね〜。そういうことやっているから100巻でも200巻でも終わらないんじゃ……なんて思うわけです。ハイ。
とりあえず、リギアはいつでも正しくてバランス感に溢れた人だなあと。それだけが救いです(?)ハイ。
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