結局最後まで、リアルタイムで観てしまったァ……。もうすぐ夜が明けます。表からは小鳥のさえずりが聞こえます。もの凄く腹が減っています……。

 何回観ても分からない。どうしてキャスバル兄さんは、最後の最後で復讐に走ったのだろう?なんでそのタイミングなんだ?アムロとのガチンコで何か感じるところがあったのだろうか。いや、そうは見えなかったんだけどなあ。
 ずっ〜っとあのおばさん(眠くて名前が出てこない)を暗殺する機会を狙っていたって事?いや、でもあんな自分も死んじゃうような暗殺の仕方でいいのならば、いつだって出来たんじゃないのか?わからない。冨野脚本は難しすぎてよく分からないし、眠すぎて考えられない(笑)
 あ、分かった!放送打ち切りで、決着を付けざるを得なかったんだ!!(突如現実的)

 結局の所、ララァの存在というのはアムロとシャアに対するトリガーみたいなもんだったのだろうか。
 なんというか、あんまりにも彼女の存在がキョーレツ過ぎて、あらゆる意味で今後のガンダムに影響を与えすぎちゃってて、正直どうなんだろという気もする。今後のガンダム、当分の間「困ったらニュータイプ」みたいな展開になっちゃうから。功罪織り交ぜたキャラだよな、ララァって。
 しかもララァが出てきて以降、異様に独り言率が高くなるし。普通に怖いよ。

 ああう、本当に何を書いているか分からなくなってきたのでコレまで。朝ご飯までもうちょっと寝られるな……。
 
 

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