アイスホッケーが好きだべ
2004年6月15日 読書
日本アイスホッケー人間伝 ―氷と友と男のアンソロジー
ISBN:4583026307 新書 越智 正典 ベースボール・マガジン社 1987/04 ¥788
図書館でうっかりと見つけてしまったシリーズ第二弾。
初めて見た時、「ベースボールマガジン社も需要が少なそうな本出してるナア」なんて思った。
それを借りてる自分もどうなのよ。ハハハ。
初版が発行されたのが1987年で、日本アイスホッケーのいわゆる黎明期から昭和の後期あたりまでに活躍した人々の話が中心になっている。
ゆえに、全く知らない選手のお話ばっかり。
だってアタシ、にわかファンだもん。
なのだが、「あ、これ**選手のお父さんでしょ?」という名前が出てくるのが面白かった。
この世界、狭いからね。
あとは明治大学のユニフォームが、基本的にかわっていないのが吃驚した。
白黒写真だから色は分からないんだけど。
もしかして、色も一緒なのかしら・・?
とりあえずこの本を読んでいると
「出来た人間でないとアイスホッケーでは大成しない」
ようです。
ホントかどうかはわからないけど、でも確かに本に出てくる人たちは素敵な人たちばっかりだった。
ホントかどうかはわからないけど(笑)
ISBN:4583026307 新書 越智 正典 ベースボール・マガジン社 1987/04 ¥788
図書館でうっかりと見つけてしまったシリーズ第二弾。
初めて見た時、「ベースボールマガジン社も需要が少なそうな本出してるナア」なんて思った。
それを借りてる自分もどうなのよ。ハハハ。
初版が発行されたのが1987年で、日本アイスホッケーのいわゆる黎明期から昭和の後期あたりまでに活躍した人々の話が中心になっている。
ゆえに、全く知らない選手のお話ばっかり。
だってアタシ、にわかファンだもん。
なのだが、「あ、これ**選手のお父さんでしょ?」という名前が出てくるのが面白かった。
この世界、狭いからね。
あとは明治大学のユニフォームが、基本的にかわっていないのが吃驚した。
白黒写真だから色は分からないんだけど。
もしかして、色も一緒なのかしら・・?
とりあえずこの本を読んでいると
「出来た人間でないとアイスホッケーでは大成しない」
ようです。
ホントかどうかはわからないけど、でも確かに本に出てくる人たちは素敵な人たちばっかりだった。
ホントかどうかはわからないけど(笑)
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