東京理科大学 2−1 武蔵大学
2004年4月8日 観戦記(アイスホッケー) 環八って平日の方が空いてるんだ・・。
すっげえ早く着いちゃって困っちゃったよ。
第53回 関東大学アイスホッケー選手権大会
Cグループ 第2試合
1P 2P 3P total
武蔵大学 0(9) 0(13) 2(9) 2(31)
東京理科 0(2) 0(5) 1(4) 1(11)
※()内はシュート数
ゴール:
3P
東京理科 4’27 G9:大川 A8:知名 A12:松井
武 蔵 10’21 G19:青木 A7:小林
東京理科 12’54 G2:乾 A12:松井
B,Cグループの試合は、学生さんがレフェリーを務める様子。
審判業にも慣れていないせいもあってか、ほとんどペナルティはとらない。
アイシング・オフサイド係りと化しているのだけれど、そのオフサイドの判定も怪しかったりして。
とはいうものの、実際の所そんなにペナルティもないし、それで十分なんだけど。
ペナルティになるほど力を込めて滑れない、っていう感じがしなくもないが。
しかし、みんな転び方が派手だし、触られただけで転んじゃうので、ある意味ペナルティとの見分けが難しいか・・?
1−1のまま延長戦突入の気配が強くなってきた3ピリ後半。
誰もが延長かと思い始めたその時、劇的な幕切れが待っていた!
3ピリも残り10秒ちょっとというところ。
東京理科大陣内ゴール横からフェイスオフ。
そのパックを東京理科大がキープ。それをセンター付近で待っていた#2乾にパス!
乾、ノーマークでパックをキープ!そのまま一人で攻め上がる。
相手ディフェンダーは一人!!
そこへちょうど14’54でペナルティが終わった#16源も加わり、2対
1となる。
結局乾がそのまま持ち込み、ゴーリーをかわしてゴールネットを揺らす。
このとき時計は14’59!
残り一秒で試合が決まるという、たつたけさん曰く「まるでプライドのよう(苦笑)」な試合展開だった。
全体的にはあちらこちらでステンステン転んでいる、Cグループらしいまったりとした試合だったんだけど、妙に熱かったなあ(笑)
すっげえ早く着いちゃって困っちゃったよ。
第53回 関東大学アイスホッケー選手権大会
Cグループ 第2試合
1P 2P 3P total
武蔵大学 0(9) 0(13) 2(9) 2(31)
東京理科 0(2) 0(5) 1(4) 1(11)
※()内はシュート数
ゴール:
3P
東京理科 4’27 G9:大川 A8:知名 A12:松井
武 蔵 10’21 G19:青木 A7:小林
東京理科 12’54 G2:乾 A12:松井
B,Cグループの試合は、学生さんがレフェリーを務める様子。
審判業にも慣れていないせいもあってか、ほとんどペナルティはとらない。
アイシング・オフサイド係りと化しているのだけれど、そのオフサイドの判定も怪しかったりして。
とはいうものの、実際の所そんなにペナルティもないし、それで十分なんだけど。
ペナルティになるほど力を込めて滑れない、っていう感じがしなくもないが。
しかし、みんな転び方が派手だし、触られただけで転んじゃうので、ある意味ペナルティとの見分けが難しいか・・?
1−1のまま延長戦突入の気配が強くなってきた3ピリ後半。
誰もが延長かと思い始めたその時、劇的な幕切れが待っていた!
3ピリも残り10秒ちょっとというところ。
東京理科大陣内ゴール横からフェイスオフ。
そのパックを東京理科大がキープ。それをセンター付近で待っていた#2乾にパス!
乾、ノーマークでパックをキープ!そのまま一人で攻め上がる。
相手ディフェンダーは一人!!
そこへちょうど14’54でペナルティが終わった#16源も加わり、2対
1となる。
結局乾がそのまま持ち込み、ゴーリーをかわしてゴールネットを揺らす。
このとき時計は14’59!
残り一秒で試合が決まるという、たつたけさん曰く「まるでプライドのよう(苦笑)」な試合展開だった。
全体的にはあちらこちらでステンステン転んでいる、Cグループらしいまったりとした試合だったんだけど、妙に熱かったなあ(笑)
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