ぶっちゃけ。
2003年10月23日連日面白い試合でござるな、日本シリーズ。
しかしそんな試合を観ながらも
「去年もそんくらい働いて欲しかったよ、金本先生・・」
とぐらい思うのは許してやって欲しいのサ。
あー、でも頑張ってるよなぁ。
+−−−+
そんなことはともかくとして。
たつたけさんからのメールで知ったが、次の木村拓哉さん主演のドラマは、アイスホッケーモノらしい。
っつうか、何ソレ?!
とか思ったことはナイショだ。
なんでこのご時世にアイスホッケーなんだろう?<お前が言うか
と言うわけで考えてみた。
1.プロデューサーがアイホファンだった
2.日本アイホ連の偉い人がプロデューサーの弱みを握っていた
絶対どっちかだと思う(むしろ後者)
木村拓哉さんのドラマ=高視聴率らしいので、木村拓哉さん主演=アイホ人気爆発ということになったりせんだろか?とたつたけさんとメールで語り合う。
そこで考えてみた。
1.入場者数が増える。でもほとんど女性
2.応援が「日本チャチャチャ」になる
3.薄着での観戦者が増える
3は絶対そうなる。
それにしてもどんな話になるんだろうか?
これも考えてみた。
1.主人公・木村拓哉さん(仮名)は日本リーグの強豪チームのポイントゲッター
2.しかし世知辛い世の中、アイスホッケー部は廃部の憂き目となる
3.アイスホッケーを捨て会社に戻るか、安定収入を捨てアイスホッケーを続けるか。悩む主人公・木村拓哉さん(仮名)
4.そんなおり、大学時代の先輩から弱小クラブチームへの誘いを受ける
5.そこは選手への給料未払いを起こすような貧乏チームであったが、アイホへの情熱を捨てられない主人公・木村拓哉さん(仮名)は、今までの生活を捨て、新しいチームへと移籍する
っていうか、コレ↑じゃドラマというより「本当にあった怖い話」だよ・・。
しかもすんごく在りそうな話だけに怖いよっ・・!!
実際の所ドラマ自体はどうでもいいが、アイホ人気復活のため、頑張って貰いたいぞ木村拓哉さん。
で、もちょっと詳しく調べてみたところ。
月9だった。
考えた。
1.・・・駄目かも・・・・!!
+−−−+
そんなメールの中でたつたけさんが言っていた。
「木村拓哉さんファンをリンクへ連れて行こうキャンペーン」
ドラマが始まる前に「本物のアイホ、見ておかない?」と言って誘うのが常套手段だそうだ。
おお、これならいけるか?!
と思ったのだが、私たちと行くと夜の学生アイホまで観せられることになってしまい可哀想かもしれない(さすがに過酷だよ)。
う〜ん、とりむらくんに友達を集めさせようと思っていたのだが。
もう一度作戦を練り直すべきかな・・。
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