すっきり勝ちたいと思うのは贅沢な事だろうか?
2003年10月18日コクド3−3クレインズ(1回戦)
OTで決着付かず。
GWSを0−2で制したクレインズの勝利。
前回見たクレインズ戦はOTに入っての勝ちだった。
今回はそれすらも突き抜けてGWSにまで突入。
二瓶次郎のナイスセーブで勝ちを拾った格好になった。
うぬぬ。3ピリまでできっちり勝ちたいものだ。
まあ勝っただけ良いけれど。
しかし今日の福藤は良かった。
結構決定的なゴールもセーブしていたし。
このままコクドのメインゴーリーは福藤になるのかしらん?
クレインズはやまゆうが良い動きだった。
今年は山野が働きそうだね。そうだ働け!
それにしても。
ほえほえ、あの子はなんなのかしら?!
ま〜しゃ(人)のかわいさったらもう!!
あの足の細さはどうなのかしらね・・。
+−−−+
メモ。
平成15年関東大学アイスホッケーリーグ戦。
■法政大学 2−4 中央大学(1部リーグ)
驚きの結末。法政が負けちゃったよ!
1ピリに2点を入れたまでは良かったが、2ピリに一つ失点すると1分もたたないうちに同点に追いつかれる。
3ピリはパワープレー中に逆転され、3ピリ終了4秒前にエンプティゴールを許してしまい万事休す。
正直なところ法政的には「取りこぼし」だよねぇ・・。
中央の優勝したかのような喜びようも笑えた。
■国士舘大学 7−3 青山学院(2部リーグ)
青山も良い攻撃してるんだけど。負けてる感じはしないんだけど。
どうしてもパックがゴールに到達しないという
なんとももどかしい試合。
あと一叩きなのになぁ!
ところで、青山#77は荒関選手か?
旨かったなぁ。
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