日本一統一感が無かったと思われ。
2003年9月6日2004 IIHF世界選手権極東予選
日本 4−1 韓国
(サントリー東伏見アイスアリーナ)
本日の西東京市はとても暑かった。
故にサントリー東伏見アイスアリーナには、ノースリーブで観戦するおねぇさん在り、ダウンジャケットを着込むおねぇさんあり<そりゃアタシタチだ
実にさまざまな様相でありました。
それにしても、やはりアイスホッケーは冬のスポーツだ。
アイスアリーナの外の温度が高いためか、屋根からぽたぽたと水滴が垂れてきたり、リンクと客席を隔てるアクリル板が曇ったり。
この時期にやるには無理があるのかもしれないと思わせる状態。
それでもアイホ好きの皆さんは、かなり氷上の格闘技に餓えていた模様。
通りすがりの皆さんが必ず「あー、氷のにおいがする〜」っていいながら歩いていたのは素敵だった。
さて今日は、今年からクレインズ移籍が決定した二瓶太郎&次郎ブラザーズの活躍で日本が勝利し、世界選手権への切符を手に入れた。
次こそは世界で1勝出来るのか?出来るのか?!
っつーか、TVで放送はあるのか!?
いやもう、切実。頼むからやって。録画中継でも文句言わないからさ・・。
それにしても、ま〜しゃ(人)もおらんかったし、西脇もいなかったよ・・。
なんやもう、すげえ楽しみにしていたのなあ。
それだけは残念だった。
+−−−+
うむ。流石に今日の東京ドームは観に行けば良かったと思ったよ。
結構緒方氏の1試合2HRって観たことあるんだけど、大抵その試合は負けるんだよね(笑)
そういう意味でも今日は貴重な一戦だったのにねぇ。
まあ、そのうち見せて貰うとするカー。
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